高校生から持てるデビットカードの魅力を紹介!おすすめカードからデビットカードの使い方を解説します。

デビットカードって何?何が便利なの?高校生でも持てるの?

デビットカードとは

近年、金融機関からはクレジット、キャッシュ、ローンと様々な種類のカードが発行されており、そのおかげで金銭の整理や調達が非常に簡単になりましたよね。

そんな金融機関が発行するカードの中でも、テレビCMや広告で、どんどん知名度を上げているのが「デビットカード」です。

中学生や高校生にとっては、正直「デビットってなんだ!?」って感じの人もいるかもしれません…´▽`;

 

デビットカードは便利なカードではあるんですけど、何ができ、何が便利なのかを知らないという人も多いんじゃないでしょうか?

そこで今回は、デビットカードとはどのようなカードなのかを分かりやすく解説していきます。

  • メリットやデメリット
  • 高校生でも発行できるカードなのか?

というポイントも合わせて紹介いたしますので、是非参考にしてみてくださいね^^

 

デビットカードとは

デビットカード

金融機関から発行されるカードって、何か「借金する」ってイメージがあって少し怖いですよね。

でも、デビットカードはそう言った類のカードではないんです。

分かりやすく簡単に説明すると、デビットカードというのは「自分の銀行口座の残高で決済できるカード」の事を言います。

 

具体的に話すと、デビットカードは、決済を行うと決済した分の代金がリアルタイムで自分の銀行口座がら引き落とされるカードです。

例えば、買い物する時にお金が無かったら、キャッシュカードで自身の口座からお金を引き落としてから、買い物をしますよね。

デビットカードでは、「口座からお金を引き落とす」という項目を省き、直接カードで買い物ができるのです。

 

この決済機能は主に国際ブランドのVisaやMasterCardが提供していますので、クレジットカードと同様に国際ブランド加盟店で利用できます。

但し、日本が提供する独自のシステムJ-Debitのデビットカードは、日本国内の加盟店のみに絞られますので、ちょっと注意が必要ですよ。

 

デビットカードのメリット・デメリット

デビットカードがどういう仕組みか分かっても、

  • その機能はどういった利便性があるのか?
  • 危険性はないのか?

ってところ気になりますよね。

ということで、ここからはデビットカードの機能がもたらす、利用者へのメリットやデメリットについて解説していきます。

 

デビットカードのメリット

お金の管理がとてもしやすい

お金の管理ってレシートとか全部とっておかなきゃいけないですし、色々と大変ですよね。

レシートを失くしたら「あれっ、今日いくら使ったっけ?」と、お金の管理がずさんになりがちです。

でも、デビットカードの決済であれば、決済した分の金額が銀行口座の取引明細に自動で記録されるので、「今日いくら使った?」という状況に陥る事を防げます。

 

また、デビットカードを発行する銀行のほとんどは、デビットカードの利用状況や口座の残高がスマートフォンで確認できるアプリをリリースしています。

更に、デビットカードを利用する毎に、利用状況を通知してくれるメールサービスも、多くの銀行から提供されています。

いつ、何時に利用したのか詳細にわかりますので、お金を管理する目的だけであれば、もうレシートの必要はありませんね ´∇`b

 

ATMに行く手間も省け、手数料も節約できる

デビットカードは「口座からお金を引き落とす」という項目を省いて買い物ができるカードです。

要するに、わざわざATMに足を運んで現金を引き出す必要がないという事です。
勿論、デビットカードの決済に手数料はありませんので、無駄にATMから手数料を徴収される事もなくなります。

デビットカードを持っているという事は、口座残高の金額を財布に入れているのとほとんど変わりありません。
そうなればATMに行って、手数料を払う回数がグッと減りますので、その分手数料の節約もできます。これは嬉しいメリットですね。

 

ポイント制度やキャッシュバック制度で現金払いよりお得!

クレジットカードなどにも導入されているポイント制度やキャッシュバック制度は、デビットカードにも導入されているサービスなんです。

デビットカードのポイント制度は、総合的に比較するとクレジットカードのポイント還元率に劣りますT_T

ですが、デビットカードでもポイント還元率0.5~1%と、クレジットカード並に高いものも発行されているんですよ。

 

例えば、「楽天銀行デビットJCB」はポイント還元率が1%、「住信SBIネット銀行VISAデビット」はポイント還元率が0.6%と高めです。

キャッシュバック制度に関しては、「三菱UFJ VISAデビット」が有名どころですね。

ただ、基本キャッシュバック率は0.2%、10万円使っても200円ですので「安いなぁ」と思ってしまう人も多いと思います。

しかし、現金払いだとポイントもキャッシュバックもないんですよ。

であれば、決済するだけで金銭的価値のあるサービスが受けられるデビットカードは、現金払いより圧倒的にお得と言えるのです^^

 

デビットカードのデメリット

一部ではデビットカードを利用できない場合がある

国際ブランドを搭載しているデビットカードであれば、ほとんどの店舗で利用する事ができます。
但し、国際ブランドの加盟店ではないお店やガソリンスタンド、高速道路など一部利用できない場合があるのが残念な点ですね。

ちなみに、ETCカードもクレジットカードと同等の後払いシステムである為、デビットカードでは対応していません。

デビットカード一枚で十分の場合もありますが、もしもの為に現金もいくらか持ち合わせておいた方がいいですね´_`;

 

デビットカードは分割払いやリボルディング払いはできない

デビットカードの仕組みを理解頂ければ、ピンと来ている人は多いと思うデメリットですね。

はい、デビットカードは決済時にリアルタイムで自身の口座から引き落とされますので、一括払い限定です。

クレジットカードなどは後払いなので、決済後の支払い方法を分割にしたり、リボ(リボルディング)払いに変更できるのです。

簡単に説明すると「借金の返済方法を分割にできる」という事ですね。

デビットカードは借金ではないので、返済方法とかそういうのは無いんです。

 

クレジットカード程の特典はない

「デビットカードのメリット」でも触れているポイント還元率などの特典が薄いという事ですね。

還元率以外にも、多くのクレジットカードがもつ特約店の優待や割引、加盟店でのポイント倍増率、更には旅行先のサポートや万が一に備えての保険などですね。

年会費の高いクレジットカードは、無料で航空ラウンジが使えちゃったりもしますから、流石にこの特典量には負けます。

そもそも、クレジットカードは年会費や手数料と言った面で企業側に利益がありますから、集客にも力がはいっている傾向にあります。

一方、デビットカードは手数料や年会費が少ない、または無いものですので、クレジットカードほど豪華な特典は付かないという事ですね。

ただ、デビットカードもここ最近で徐々に種類が増えてきています。

このまま銀行側とクレジット会社側の競争が進めば、デビットカードの特典も豊富になっていくのは間違いありませんね^^

 

デビットカードとは高校生でも持てるの?

デビットカードは一般的に銀行口座を開設できる人であれば、発行してもらえる事ができます。

なので、大抵の場合は中学生を除く15歳以上で発行可能です。高校生でも全然OKという事ですね。

名の知れたメガバンクや地方銀行だと、最初からキャッシュカードにデビット機能が付いている事もあるので、もしかしたら既に持っているかもしれませんよ?

 

また、ほとんどのデビットカードには審査がありません。

クレジットカードと違って、デビットカードは返済不能になるというリスクはありませんからね。

高校生に限らず、過去にクレジットカード等で返済遅延や債務整理を行った場合でも、デビットカードは作れます。

 

但し、一部のデビットカードでは審査が設けられているケースもあります。

例えば、イオン銀行の「イオンデビットカード(VISA)」では手続きの流れで「審査」という項目が含まれているんです。

これはですね、預金口座残高が不足していても10万円まで立て替えてくれるバックアップサービスというものがあり、若干クレジットに似た機能が備わっているからなんですよ。

このように、デビットカードのサービス内容によっては、審査が必要な場合もありますので、注意して下さいね。

 

まとめ

デビットカードというのは、自分の銀行口座の残高で決済するカードなので、クレジットカードのように借金をする訳でもなければ、利息が付くわけでもありません。

加盟店での買い物であれば、わざわざATMで口座から現金を引き出さなくてもデビットカード一枚で完結するので、手数料もかからなければ、ATMを探す労力も省けます。

更に、お金の管理が楽になったりや、現金払いよりお得なポイントサービスやキャッシュバックを受ける事もできるので、非常に便利ですよね。

一般のデビットカードであれば、ほとんどが年会費無料、もしくは簡単な条件を満たす事で無料です。

更には発行手数料も無料のデビットカードが多いので、作っておいて損はないと思いますよ´∇`b

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